児童養護施設(孤児院)をしたかった同僚の話

2024年11月27日水曜日

日記

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昔は孤児院と呼ばれていたみたいだけど1998年に児童養護施設と呼ばれるようになったみたいですね。子供の頃に覚えたことって結構ずっと認識しているんだなと思いました。

児童養護施設の運営費は、主に国と地方自治体から支払われる「措置費」や「補助金」でまかなわれているみたいです。

営利ビジネスではないでしょうから国や地方自治体から費用ができるのは当然と言えるかもしれません。

過去に一度だけ児童養護施設を運営したいという同僚と仕事をしたことがあります。

私はそんなことは一度も考えたことがなかったのでちょっと意表をつかれたというかパッとイメージできませんでした。

どうやったらそういうことができるのかわからないですし、やりたいと思ったこともありませんでした。

残念ながら児童養護施設を運営したい理由を深堀して聞くことはできなかったのですが慈悲深い人しかできないんじゃないかと感じます。

おそらくほとんどの人は児童養護施設を運営したいとは思わないでしょう。

そう思える人は過去にそういう施設で育ったか、子供の頃につらい経験をしたか、子供の為に尽くしたいと考えることができる人ではないでしょうか。

本当に立派だと思います。こんな安易な言葉しかでてきませんが自分にはとてもできないので尊敬しますよね。

もしもう一度会えるなら児童養護施設を運営したかった理由を聞いてみたいな。


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