胆嚢(胆のう)摘出手術から5年、経過観察が終了しました

2025年6月6日金曜日

日記

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2020年6月に腹腔鏡手術で胆嚢(胆のう)を摘出したのですが毎年経過観察の為に病院に通院していました。

私の場合はまだ胆石があるのですが5年目となる今回で経過観察は一旦終了となりました。

主治医の判断は次のようなものでした。

・胆石は自然になくなることもあるがそういった場合は概ね1年以内のことが多く私の胆石はもうなくなることはないだろう。

・胆石がなくなることはないが5年間まったく動いていないので今後悪さをする確率はほぼない。

・CTによる被ばくはがん発生率を上昇させる可能性がある。

手術からその後の経過観察での5年間、主治医には本当にお世話になりました。

改めて感謝を申し上げたいです。

これで病院には行かなくてよくなったんだけど、お腹が痛くなったらすぐに来てくださいと言われました。

暴飲暴食などをせずに健康に留意していきたいです。


 

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