インデックス投資でマイナス50%の下落がきても大丈夫!?

2026年2月19日木曜日

日記

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Xのポストに「インデックス投資でマイナス50%の下落がきても大丈夫!?」というものがあったので記事にしてみます。

結論から言うと「当人の気持ち次第」です。

何をもって大丈夫と言うのかの定義がそれぞれの置かれた状況によって違いますから何とも言えないというのが正直な感想です。

しかし「大丈夫」の部分を私なりに解釈してみました。

・投資を続けることができるのか

・生活が破綻しないのか

概ねこの2点に集約されるのではないでしょうか。

インデックス投資もいろいろあるのでここでは全世界株式に投資しているものとします。

暴落時に投資を続けることができるのか

これは冒頭の「気持ち次第」ということになります。

もし自分が悲観的な思考の傾向があるならあらかじめ投資額を抑えておく必要があります。そうしなければろうばい売りで多くの資産を失う可能性が高いでしょう。

逆にポジティブ思考ならチャンス到来ということになります。特に資産形成期における暴落は将来におけるリターンの源泉と言えるでしょう。

生活が破綻しないのか

サラリーマンなどのキャッシュフローがあるなら生活が破綻することはありませんよね。その他インデックス投資以外にも収入があり生活できるなら問題ありません。

注意しないといけないのは資産収入のみで生活している場合ですね。特にインデックス投資の取り崩しのみで生活している場合はマイナス50%になった時に取り崩しできるのかという問題が出てきます。

取り崩さないとお金がないのでできないわけではないけどケチって金額を少なくして生活の質が下がってしまっては資産収入のみで生活しているメリットは削られてしまうでしょう。

資産収入のみで生活する場合はあらかじめ暴落時にも対応できるようにしておかないといけません。

マイナス50%が一時的なら特に問題はないけど・・・

最近の株式相場は暴落はあれどすぐに回復してしまうことが多いです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の設定来のチャートを見てみましょう。


出典:三菱UFJアセットマネジメント株式会社

大きな下落の時を赤線で引いてみました。ご覧のように下落しているもののすぐに回復しています。こういった動きなら特に気にしなくてもいいですよね。

ただこれは振り返って見ているからであってその時はもっと下落してしまうかもと恐怖を感じるかもしれません。

まずここで最初の「暴落時に投資を続けることができるのか」が試されることになります。

次に回復するのに時間がかかる場合は「生活が破綻しないのか」が試されることになりますね。

つまり「インデックス投資でマイナス50%の下落がきても大丈夫!?」は二段階に分かれていることになります。

FIRE民の具体的な対策

サラリーマンその他で安定的なキャッシュフローがある場合は気持ち次第で続けるかどうかですからたいした問題ではありません。

ろうばい売りしたとしてもそれは自己責任ですからね。

しかし生活ができなくなったら一大事ですから株式投資メインでFIREしている方はあらかじめ対策しておく必要があります。

前提としてインデックス投資をしている大きな理由は将来的には株価は回復して史上最高値を更新していくと信じて投資していることです。

言い換えれば下落期間はどのぐらい続くのかということです。

ここで歴史が長い米国株を見てみましょう。



出典:my index

1929年の世界大恐慌の-83%がありますが今とはあまりにも時代が違い過ぎて個人的にはこの数字は除外しても良いと考えています。

そうするとリーマンショックの-50%が最も大きい下落となり回復までに5年を要しています。

未来のことはわかりませんがひとまず「暴落相場が回復するまでに5年」という期間を覚えておいても損はないでしょう。

つまり対策としては5年間インデックス投資のリターンを当てにせず生活できるようにしておくことが肝要と言えるでしょう。

私の暴落対策

私はインデックス投資のみではありませんが資産収入のみで生活しています。

上記の5年間の生活費については日本株の配当金と預貯金を想定しています。株式相場の暴落があれば配当金も減る可能性はありますが-50%にはならないと考えています。

ChatGPTに聞いてみました。


約30%の減少みたいですね。

日本株の配当金は年150万円(税引後)ありますから100万円になるということですね。

我が家の生活費は年300万円(月25万円)を想定しているので預貯金は1000万円あればよいことになります。

このように事前に想定しておけば「インデックス投資でマイナス50%の下落がきても大丈夫」と言えるのではないでしょうか。



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