分配金あり投資信託を1本にまとめました【Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)】

2026年3月24日火曜日

資産運用

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短期間ですが分配金ありの投資信託を4本保有していましたがこの度1本にまとめることにしました。

・SBI 日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)

・SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)

・SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)

・SBI 欧州高配当株式(分配)ファンド(年 4 回決算型)

以上4本を売却して「Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)」にまとめました。

サラリーマンなどの定期的なキャッシュフロー(給料など)があればいいのですが無職になるとそういったものがないのが難点でした。

資産はあるので取り崩して生活すれば問題ないですがそれは自分が健康な時に限られます。なぜならSBI証券では投資信託を売却したお金を手動で銀行口座に出金しなければならないからです。

そこで投信分配金自動振込サービスを利用することにしました。

銀行口座にお金を自動的に補充するサービスとしては使い勝手が良いですね。

関連記事:【SBI証券】インデックス投資取り崩しの落とし穴

このサービスを利用するきっかけとなったのは自分に何かあった時に銀行口座のお金(生活費)が減り続けることに不安を覚えたからです。

銀行口座にお金を多めに置いておくことも考えましたが最近のインフレ傾向をみると現金の価値はどんどん目減りしていくことは明らかです。

そこで投資信託(株式投資)を利用することにしました。

冒頭にあるように4本の投資信託を1本にまとめた理由を書き留めておきます。

アクティブファンドよりも指数連動の商品の方が好み

SBI 日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)は純資産総額も大きく最近よく売れている商品ですが指数連動ではなくアクティブファンドなんですよね。

目論見書を見る限り一定のルールで運用されるようですが個人的には指数連動が好みなのでTracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)に切り替えることにしました。

海外株は成長性でリターンを得たい

SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)、SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)、SBI 欧州高配当株式(分配)ファンド(年 4 回決算型)の海外株についてはインカムゲイン(分配金)ではなくキャピタルゲイン(値上がり益)でリターンを得る方がいいと感じました。

私は全世界株式と先進国株式に投資しているのでこれらでリターン取っていく形になります。

税金を考慮して分配金は日本株のみにしておきたかった

現状まだする予定はありませんが何らかの制度変更があった場合に確定申告で配当控除を利用する可能性があります。


出典:国税庁(No.1250 配当所得があるとき(配当控除)

海外株は配当控除の対象にならないんですよね。

差し引いて申告することもできますがそれはそれで面倒なので日本株のみにしておく方が無難だと考えました。

年金受給までの10年間、健康でありたい(もちろんその後もずっと健康でいたい)

分配金ありの投資信託を選ぶことになったのはSBI証券のサービスが自分に取っては不十分、銀行口座のお金の目減りを軽減したいの2点でした。

しかし年金受給が始まればこれらは解消されます。

私は55歳ですからあと10年なんですけどその間に健康を損ねる可能性がないとも言い切れませんので念には念を入れて万全の態勢で臨みたいですね。

10年後にはTracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)を売却してしまうのか保有を続けるのかわかりませんが現時点ではベターな戦略だと確信しています。



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