老後幸せな日々を送るために

2026年10月22日木曜日

日記

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若い頃は本田健さんの「○○代でしておきたい17のこと」を読んでいました。10~60代までありそれぞれの年代でしておきたいことが書かれていてとても参考になりました。

自分の年齢よりも先の年代のことをあらかじめ知っておくと何をすればいいのかわかるのでとても助かりました。

この本以外にも同様の本をたくさん読んできました。

私は55歳でそろそろ老後の背中が見え始めていますから最近はこの手の本を読んで再び知識を整理していたところです。

ある程度自分の中で答えが出たので記事にしておきたいと思いました。

幸福度はU字カーブになる

私は老後になればなるほど幸福度は下がると考えていたのですがある研究の結果によればほとんどの国で幸福度は60歳を超えると上昇していくことがわかっているようです。


出典:日本人の"不幸のどん底"は平均48歳で訪れ、82歳で最も幸福になる…80代が最高に幸せな納得の理由

U字カーブを描くのは諸説あるようですが「自分の欲望や欲求の自己中心的なものが減少していき寛容性が高まっていく」ことがあるようです。

歳を取ると丸くなったというやつですかね。

グラフにあるように年齢が高くなるほどに幸福度が高まる傾向があります。

長生きすればするほど幸福度は高まるということは未来が明るいですね。

長生きの秘訣としては「楽観的な性格が長生きと関連性がある」とされているようです。

神経質になり過ぎると疲れ果ててしまうんでしょう。

また記憶力が悪くなることも長生きと関連があるようです。

あまりに記憶力が良いと過去の嫌だった出来事をずっと覚えていてふとした瞬間にフラッシュバックしてつらくなることがあるようです。

幸せを感じる要因

何に幸せを感じるかは人それぞれですが概ね4つの要因に集約されているみたいです。

・挑戦

何かやりたいことに挑戦して達成感を得る、失敗しても主体的に行動できている。

・つながり

ネットでもいいですができればリアルな人づきあいがあること。

そのつながりから感謝したり感謝されたりすることは幸せに通じる。

・楽観性

自分を受け入れることができ楽観的な性格は健康にも良く重要。

・自分軸があり大らか

他人と比較しない。

自分軸があり確固とした意志がある。

これらは老後じゃなくても幸せを感じやすい要因だと感じます。

お金があればあるほど幸せというものでもない

「お金があれば幸せか」の問いは生きている間はずっと問われ続けられている気がしますがFI(Financial Independence:経済的自立)を達成した今となっては「お金があるから幸せ」とは言い切れないと断言できます。

お金で得られる幸せは限界がくるようです。

自分が歳を取ったのでよくわかりますがお金は生きている間しか役に立ちません。

老後、歳を取れば取る程に寿命が近くなってきますからお金の価値は減価していくことは間違いありませんよね。

老後は「お金を目的にしないこと」が幸せの近道とされているようです。

自分が熱中できること、やりたいことがお金を目的にしないでもやれることなら幸福度は上がる傾向があるようです。

夢中になれる何かがあることだけでも幸せですもんね。

健康>時間>お金

健康、時間(寿命)、お金をバランスよく備えることが大切だということがとてもよくわかりました。

健康、時間(寿命)、お金の中でどうあがいても自分でコントロールできないのが時間(寿命)になります。

コントロールできない上に「止められない」ことも切実ですよね。

健康については幸福度が高い人ほど病気にかかりにくくなるデータもあるようです。

私の場合はお金はクリアできているので健康に気を付けて幸せな老後を迎える準備をしていきたいなと思いました。



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