近所のおじいちゃんが亡くなっているのがわかりました。
91歳ということなので十分な人生だったのかなと感じます。
このおじいちゃんは91歳でありながら自転車をかっ飛ばして走る元気な姿を毎日見ていました。
まさに町内の桐谷さんと呼んでいました。
亡くなったと聞いた時は本当にまさかと思いましたね。
つい先日まであんなに元気だったのに。
生前はいちごやメロンをもらったりして本当にありがたかったです。毎日畑の手入れをして作ったもの頂いて本当に感謝しています。
それに若い頃から不動産投資をしていたようで投資の先輩でもあります。とにかくアグレッシブで勉強熱心でした。
そして奥さんのことも面倒みていて妻とすごいなあといつも言っていました。
私もおじいちゃんに負けず、元気に最後までまっとうします。
おじいちゃん、ありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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