不労所得は本当に「不労」なのかを考えてみた

2025年11月11日火曜日

日記

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最近はあまり聞かなくなったような気がする「不労所得」という言葉。

私が若い頃は不労所得で生活できるなら天国みたいだなあというイメージがありました。

ここ数年FIREブームで不労所得と同義で「配当金生活」という言葉が主流になりつつあります。配当金は株式を保有していると定期的に入金されるお金ですがこれって不労所得なんでしょうか?

株式を保有しているだけで配当金というお金が入ってくるのでたしかに「不労」と言えるかもしれません。周りから見ると働いていないのにズルい思うかもしれませんよね。

少し横道にそれますがもし配当金生活がしたいと思うなら自分もすればいいんですよ。それを何もせずにズルいというのは筋が通りませんね。

本題に戻るといわゆる不労所得と呼ばれる配当金生活は本当に労せず達成できるのか?を考える必要があります。

答えは言わずもがな「いいえ」ですよね。

日本では金融教育がまったく進んでいません。今では高校でも授業としてあるようですが私が若い頃はありませんでした。

本を読み漁り、SNSを徘徊する日々がありました。

まず株式の用語がわからないから始まりますから最初に株を買ったときのドキドキ感は忘れることができません。

そして当たり前ですが常勝なんてことはあり得ませんから勝ったり負けたりします。最初は負けることの方が多くお金が減っていくのが気になって気になってしょうがなかったです。

それでも辞めずに続けてなんとか自分なりにお金を増やす方法を見つけて今に至ります。

私の場合は20年ぐらいかかりました。

配当金は増配、減配、無配があるので安定しているとは言えません。

他方、会社員は安定していると言われることがあります。

本当でしょうか?

私の知人に年始に会社に行ったら倒産していたというものがあります。リーマンショックの時も不況に陥り無職になった大勢の人がいます。

会社員は人事考課で昇進できるかできないかを他人に決められてしまうこともあります。

そもそも「安定」ってなんなんでしょうね。

私はサラリーマンを辞めて株式投資で生活することを選びましたが、自分自身が選んだ株式の力を信じています。会社の業績動向などで配当金が増減することはあるけど他人にどうこう言われることはないのがサラリーマンとの決定的な違いだと考えています。

株式投資に「労働感」はないのかもしれません。いや周りから見ると労働しているようには見えないでしょう。

それでも自分に100%責任がある株式投資はいいもんだと思います。

もし「不労」だと思うならあなたもやってみればいいでしょう。

不労でないことがわかるはずです。




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