窒息事故と責任の所在:学校給食、預けるリスク、そして親の選択

2025年6月8日日曜日

日記

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給食のウズラ卵で窒息死、男児の父親が市を提訴「生きたまま返して」

たしかに痛ましい事故であり提訴したい気持ちもわかるけどそれはあまりにも横暴ではないでしょうか。

悪意がありウズラ卵を喉に詰まらせたのならまだしも完全なる事故ですから責任は誰にもないというのが妥当な見解だと思います。

今回の給食の件や幼稚園や保育園で怪我をしたので様々な事例があるけど故意でなければしょうがないと諦めるべきだと思うんですよね。

それが嫌なら給食ではなく弁当で誰にも預けずに自分が面倒をみるということをしないといけないでしょう。

子供を預けるということは生死も預けるということですからね。

もし裁判で市が敗訴したらもう学校で仕事なんてやってられないと思います。

マンツーマンで見ても何をするのかわからないのが子供ですから何十人を一人でみる教師という仕事は最初から無茶なんですよね。

もし自分の子供が大切で誰かに預けて何かあったら絶対に嫌だという親御さんは学校など行かせずに自宅で面倒をみましょう。


 

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