職場において円滑に業務を進めるためには能力も必要ながら人間関係がぎくしゃくしないことも重要な要素ですよね。
人間関係をうまく構築できずに職場にいずらくなってしまう人とそうでない人がいますその違いはなんでしょうか?
私のサラリーマン人生は約30年ですが相対的にいわゆる尖った人はうまくいっていない気がします。その逆で当たり障りのない人はうまくいっている気がするんですよね。
特徴としてはこんな感じでしょうか。
・尖った人
欠点を探して指摘する
頻繁に改善案を出す
陰でこそこそする
悪口や批判が好き
不安感を助長させる
・当たり障りのない人
共感性がある
褒めることが上手
困っている人を助ける
良い意味ですぐに忘れる
仕事をするなら嫌々じゃなくて気持ちよく働きたいですよね。
そう考えると尖った人の行動はあまり好ましくありません。だって混乱しか起きない感じですもんね。
当たり障りのない人は誰とでもうまくやっていけそうというか、とにかく差しさわりがない感じがしますよね。
能力を発揮してがんがん出世したいって考えているなら尖った人でもいいかもしれないけど、気持ちよく仕事がしたいだけなら当たり障りのない人になった方がいいと思うんですよね。
もっと簡単に言うと「この人仕事がすごくできるわけじゃないけど良い人なんだな」と思ってもらえればいいですね。
要は「無害」ということを認識してもらえれば仕事はうまく行く気がします。
当たり障りのないの使い方を間違っていると思う。それは褒め言葉じゃないよ。
返信削除rekuterさん
削除褒め言葉じゃないんですね。
これから気を付けます。
たぶん人にそんなこといったら10中8、9むかつかれると思うよ
削除rekuterさん
削除そうなんだ。気を付けなきゃですね。