郵便物の誤配の取り扱いは慎重にしましょう

2025年9月21日日曜日

日記

t f B! P L

先日、郵便物の誤配がありました。

パッと思いついたのは詐欺か?ということです。

しかし誤配されたレターパックの受取人を確認してみると近所の人でした。

持って行っても良かったのですが今のご時世なんで恨みを買うかわかりませんので、配達中の郵便局員に事情を説明して渡しました。

内容物の説明書きがあったのですがちょっと人にあまり言いたくないようなものだったので直接持っていかなくて良かったと思います。

誤配が起こる要因は次の3通りだと考えられます。

A 住所、受取人共に間違っている

最近は防犯の為に表札を掲げない家が増えています。

だから配達する時は住所のみを頼りにポストに入れてくれます。

住所、受取人共に間違っているものが入っていたとすれば、単なる間違いの可能性が高いですね。

B 住所は間違っているが、受取人は正しい

先ほども書きましたが表札を掲げる家が少なくなっているので名前がわかることは、ほぼないと思います。

だから住所が間違っているのにポストに入っていたとすれば、こちらも単なる間違いの可能性が高いですね。

C 住所は正しいが、受取人が間違っている

今回我が家への誤配はこのパターンでした。

これは差出人のミスですよね。

郵便局側はきちんとした住所に届けているのだから、とばっちりですね。


誤配があった場合は誤配と記載した付箋を貼りポストに投函すればいいようです。

しかし今回の我が家の場合は住所は正しいですから、注釈として「正しい住所はこれですよ」と書いておかなければまた我が家に戻ってきてしまいます。

いちいち書くのも面倒なので直接郵便局員に渡した次第です。

郵便局 他人あての郵便物が届きましたが、どうしたらいいのでしょうか?


 

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